おはようございます。
今日はとんでもない雨音の中、いつもと変わらない天井を見上げながら鏡え向かう。
そして、ニキビが増えていないことにより、喜びに震えながら一日を迎えることが出来た。
そしてなんやかんや外にも出て、出ている最中なにか首に違和感が。。
「ん??なんかとんでもなく痒いぞ??。」
そして、帰宅して鏡をのぞいて見ると、そこには朝無かった出来物が出現していたのである。。。。。
な、なぜだ。。
いままでいくつもの出来物ができていた僕だから感じたことは、なんかニキビとか出来物っぽくない感じの痒さを感じる。
この感じ・・・
蚊なのか!?!?!?
なんかそんな感じがする、しかし、今までよくできていた所だし見た目からしても全然見分けがつかない(´;ω;`)
家は蚊がかなり多い環境にあるため、つねに体のどこかを刺されているという、かなりストレスを感じさせてくれる状況にあるのだが、ニキビを気にしてる身として、顔周りはとくに避けて貰いたい部分である。
触らないようにしているのに、自然に掻いてしまったりしますからね。
本当首より上は触らないようにしていますから、すごく迷惑ですよ。。
しかし蚊様はそんなこと知ったこっちゃないですよね。
豆知識ですが、現代の科学によって、蚊を絶滅させることが可能なほど技術ができあがっているようなんですが、蚊を絶滅させることによって、生態系がどれ程変わってしまうのか分からないらしく、実行には移せずにいるみたいです。
蚊を主食にしている生き物などもいますからね。
まあ無責任なことは言えないですけど、
蚊絶滅してくれねぇ~かなぁ~。
せっかく鏡を見ないようにしてストレスを軽減させているのに、むしろ見ていた時の何十倍も顔を刺されたせいでストレスが溜まりますからね。
こんなところで蚊への罵倒、暴言はおしまいにしておいてあげましょうかね。
蚊が生物に迷惑を与えているのは間違いないですが、人間が他の生物にとって害でしかない事の方がよっぽど多いと思いますからね。。。
ここまで話しておいて、今回伝えたいことは何だったのか、自分でもよく分からない感じになってしまっているなとおもったんですが、結果てきに、この世に絶滅していい生き物なんていない!!!
と、いうことが言いたかったのかもしれません。
僕の心がとても純粋無垢で澄み渡っているとうことが分かって貰えれば、今回は満足しました♪
それではまた(^^♪明日もよろしくお願いします。
過去の話を10話に分けてまとめているので、良かったら覗いていって下さい。
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