おはようございます、たかはるです♪
今日の様子は。
最近ストレッチも初めて、代謝も良くなってきているはずなので、内と外からのアプローチで、ニキビのできない肌を作っていきます。
そして最近、僕は日焼け止めを塗っているんですが、きっかけは皮膚の専門家の方に、日焼け止めは男性でも必ず塗ったほうがいいと言われたことでした。
もともと、日焼け止めは、肌に悪そうなイメージがあって、どうしても付けたくなかったのですが、肌に影響が限りなく少ないのもありますし、なにより紫外線のダメージに比べれば、猫と熊が喧嘩をするぐらいの圧倒的な差があるので、紫外線を受けるくらいなら日焼け止めを塗った方がいいですよね!?
コスパ面でも、量が少なくて、悪いイメージがあったんですが、体全体ではなく、首から上に塗る程度なら、1シーズンは持ってくれるんで、コスパも全然いいんだな。と使ってみて気づきました♪
そして、なぜ日焼け止めを塗った方がいいかというと、肌の老化の原因は、8割が紫外線のダメージによるもの。
と、言われているみたいです。
シミ、しわ、たるみなど、歳をとると年々目立つようになることの8割が紫外線の影響だということですよ。。。
これは本当にほっとけないですよね。
さらに、紫外線による、免疫力の低下で、皮膚病になるリスクもあがるようなので、紫外線のことを知れば知るほど、日焼け止めの重要さが、かなり身にしみるようになっていきます。
そうしたら、日焼け止めを買わないといけないですね。
それを知って、僕も薬局に日焼け止めを買いに行ったんですが、想像以上に種類が多くて、どれを買ったらいいのかわからない状況になってしまいました。
だからまず、自分がどんな日焼け止めを使ったらいいのか知らないといけないですね。
日焼け止めの種類は、大きく分けて下の3つあります。
- 乳液、クリームタイプ
- ローション、ジェルタイプ
- スプレータイプ
いきなりだと、どれを買ったらいいのか分かりません、それぞれのメリットデメリットを紹介しますね!
乳液、クリームタイプのメリットは、肌によく密着するから崩れにくいのと、保湿力が高く、汗にも強いことです。
一方デメリットは、水で落ちにくいため、クレンジングが必要になることと、油分が多いので、毛穴がつまり、肌荒れの原因になる可能性があることです。
ローション、ジェルタイプのメリットは、べたつきが少なく、石鹸や水で、簡単に洗い流せることです。
デメリットは、汗などで、落ちやすいため、長時間の紫外線対策には不十分といういことです。
最後にスプレータイプのメリットは、手間が少なく、こまめに塗り直しができるのと、手の汚れを気にしなくていいということです。
デメリットは、ムラができやすいことと、目や口に飛び散る可能性があることですね。
このように、どんなタイプかによって、自分の汗を掻く量や、外にいる時間などによって、どんなものを使うのか選びましょう!
今日はこの辺で。
またよろしくお願いします(^^♪
過去の話を10話に分けてまとめているので、良かったら覗いていって下さい。