こんにちは、こんばんは。
もしくはボンジュール?
たかはるです(゜.゜)
今日も目が覚めて、ニキビちゃんに、ボンジュールニキビちゅわん。
なんか、毎日起きるたび、絶対僕の所にいてくれる、居ない!ということが、もう何年も無いわけだから、朝起きたら無くなってたらどうしよう・・・・・
っていう不安がもう皆無!
ぜんっぜん不安がない、その点においては、ノンストレス、スタイルフリー、ハッピーエンジェルって事。
うん。自分でもなに言ってるか分かってないですよハイ。
こんな風に、毎日のように顔を合わせていたら(もはや融合)日常の一部になって、居ないってことの方が、想像できないんですよね。
しかし、その裏に、人間の性としてのもう一つの感情。
無い物ねだりをしてしまう。
やっぱ自分がもってるものより、自分に無い物に目がいってしまうんですよね~(゜.゜)
だからつまり、ニキビちゃんがなに一つないまっ平ツルツル星人はニキビちゃんが欲しいはずなんだと思うんだよなあ。
遠慮しなくてもぜんっぜん、分けてあげるから♪今なら無料であげちゃうから!
欲しい方がいたら連絡まってます。
そんな毎日見てるニキビちゃんだけど、鏡で何回も確認してしまいませんか?
僕も、もちろんそうなんですけど、そうなんですけど、なんでなんですかね~。
見る事によって得られるものを考えてみましょうか。
- ニキビがある事が確認できる。
- 嫌な気分になる。
- 触りたくなる。
- 見てもニキビが減るわけではない。
- ニキビの具合が納得できなくてまた確認してしまう。
どうだろう、僕が考えた鏡を見ることによって幸せに・・・プラスになる事はまったくもって皆無だということがお分かり頂けるのではないか。
つまり何が言いたいかというと。
どう考えても、必要最低限以外では、鏡を見るのは避けた方が、鏡を見ている状態に比べたら、ストレスが一つ減る。
というプラス要素を生み出すことができるのではないか。
と考えた訳だ。
鏡を見ない、という行動は、一見現実逃避をしているだけでは?
という声も聞こえてきそうだが、全然そんなことはなく、意識的に行うことで、ニキビ対策として一つ行動をしている!
という考え方しだいで、ポジティブにいくらでも考えられるはずですから、一緒に頑張りましょう(゜.゜)・・・
意識的以外に鏡を見ないようにする方法の一つとしては、鏡を見えない位置に置く、下を向ける、など、わざわざ鏡を触らなければ見えない状況を作るのがいいと思います(^_-)-☆
それでは今回はこのへんで(-_-)zzz
過去の話を10話に分けてまとめているので、良かったら覗いていって下さい。
https://www.takaharunikibi.com/wp-admin/post.php?post=46&action=edit