ニキビを潰すのって、楽しいとは違いますが、なにか癖にさせるような力があると感じます。
こんにちは、たかはるです。
顔全体そうですが、おでこがとくに大きいニキビ跡があります。
これらは忘れもしない、ニキビを潰した記憶のある場所です。
一番大きいものは、潰しては出来てを繰り返していたら完全にえぐれたようになっていて、治すのは相当難しいでしょうという状態。
ええ。
当然後悔しています(泣)
分かっていても潰してしまうんですよ。
大きく白く溜まっているとすごーく。
ニキビを潰すことについて検索すると、やはり潰すなという記事が多いのですが、なかには正しい潰し方をすることで早く治るしニキビ跡にならないといった記事があります。
そういう方法もあるのでしょうね。
しかし忘れてはいけないのは、記事を見てマネしようとする人はほとんどが専門ではない素人の人間。
いくら記事どうりにまねしたって、消すことの難しいニキビ跡ができるリスクを考えたら僕は絶対に潰すべきではないと思います。
仮に正しい潰しかたができたとして、それはニキビが出来なくなるとは全く別の話。
つまり、その方法をできるようになったとして、いったい何個のニキビを潰さないといけないのでしょうか?
いくら正しい潰しかただからと言って素人がそんなに何個もニキビを潰していたら、いずれニキビ跡はできることでしょう。
もし、大切な日を控えているなら皮膚科で適切な潰し方をしてもらった方がいいと思いますし、焦って潰してしまうと真っ赤になって余計目立つってこともありますよね・・・
結果的に、ぼくの体験からするに、ニキビは触れない触らない潰さないの3ノータッチということでまとめたいと思います。
潰すことを考えるより、その時間さえもニキビをできなくすることを考えて、まだ自分のやっていないことや、やってみたものの、途中で面倒くさくなってやめてしまったことを実践していきましょう!
今日は終わります、最後まで見てくれてありがとうございます!
過去の話を10話に分けてまとめているので、良かったら覗いていって下さい♪