おはようございます、たかはるです(゜.゜)
親知らずを抜いてから、はや3日目です。
本来人間は、長く付き合った体の一部が突然無くなったりしたら、違和感と不安で気になって仕方がなくなると思うんですよね。
しかし不思議なもので、歯が一本減っているというのに、まるで何事もなかったように僕は生活しています。
つまり親知らずは僕にとってむしろあった方が違和感があったものだということです。
生え方や、口の大きさによっては、歯ブラシがどう頑張っても届かないということがあるので、(僕は完全に届きませんでした。)口臭の原因になるのはもちろん、虫歯にもなりやすくなるので、痛くないからいいや!
と、痛いかどうかだけを抜く抜かないの判断基準にしない方がいいですね。
それでも歯医者さんによって、痛くなく、抜かなくてすむなら抜かない方がいいという考えの先生もいらっしゃるので、本当の正解がどちらかは分からないんですが、僕が調べつくした限り、メリットをあれど、困るようなデメリットは見つからなかったので、(強いて言えば抜くことの痛みへの不安くらいですか)僕は生えてきては抜き、生えてきては抜いていきたいと思います(^^♪ちなみに来月もう一本抜きますのでまた感想をお伝えします。
親知らずの痛みは完全になくなり、また肌へ気が集中してきて気づいたことがあります。
ニキビの治りが早くなっている!!!
ニキビ自体、かなり出来にくくなったんですが、たまに出来たニキビの治りが格段に早くなっているのです。
いままでは、3日から一週間で治り、同じ場所にまたすぐ出来るといったことの繰り返しだったのですが、最近のは次の日には無くなっているといった状況なんです。
なぜ、治るのが早くなったのか。
肌の潤いがかなり重要になってきます。
例にだすなら、乾燥した餅を指で押さえると、凹んだままの状態になってしまうんですが、潤っている餅を押すと自然に戻ってきますよね。
そのように、肌も潤いがあった方が治癒能力が高くなるため、潤いを与えることが、ニキビを出来にくくもしてくれ、治るのさえも早めてくれるんです!
保湿はもちろん、水分も十分にとって、中からも外からも潤いを与えていきましょう。
結局、親知らずの話がメインになってしまいましたね。
僕にとって、親知らずを抜くということはそれだけ大きなイベントだったようです。
最後までみてくれて本当にありがとうございました( 一一)
過去の話を10話に分けてまとめているので、良かったら覗いていって下さい。(^^♪