おはようございます、たかはるです♪
新たなニキビは出来る事がないメンタルにとても優しい目覚めです。ありがたき幸せ。
しかしニキビがなくなると、ニキビ跡が前以上に気になりすぎて、まだまだニキビの悩みが尽きることはないんだなぁ~。
と実感します。
いまのところこればっかりは病院で施術してもらうほかなさそうですからね。
知識と時間とお金と勇気が居ることだと思うので、ゆっくり準備していずれニキビ跡の治療はしたいと思っています。
ニキビ跡に悩んでいる人はたくさんいると思いますが、治療をやったという人は身近では聞いたことがないので、やはりまだまだ一般的に浸透していなく、手軽に行えないということだと思いますので、たくさんの人のレビューがほしいですよね!!!
話はタイトルに入り、今回はタバコについて話していきたいと思います。
というのも、僕は元々タバコを吸っていました。
最初のころは、大人になれた気がして健康のことなど特に考えずに軽い気持ちで吸っていました。
しかし、タバコを吸っている人ならほとんどの人が辞めたいと一度は思ったことがあるはず。
僕もその中の一人でした。
別においしいと思っていたわけでもないのに吸ってしまうのですから、ニコチン依存症なのは明白です。
そんな中、本格的に僕がやめると決断できたきっかけは、ニキビについて調べていると、タバコを辞めるべきという記事がたくさん目に止まりました。
ざっくり言うと、タバコの煙に含まれるニコチンやタールにより、血管が収縮してしまい、肌に十分な栄養を運ぶことが出来なくなり、ターンオーバーの乱れを招く。
ということと、お肌に大切なビタミンCを破壊してしまうなど、肌にとって良いことは全くのゼロで、非常に悪いことはわんさかあるという事になります。
肌だけではなく、タバコのメリットデメリットを考えて見ると、メリットは強いて言うならタバコ休憩が好きだったことぐらいですかね。。。
考えて見るとほかはとくに思い浮かびません。
デメリットは正直言いだしたらキリがないほどありました。
お金がかかるし肌にも体にも良くない、今の時代周りに迷惑している人の方が圧倒的に多いと思います。(僕個人の意見です。)
デメリットを超えるほどのメリットがないなら吸うことにデメリットが圧倒的に多く残るということになると僕はおもいました。
そして僕がやめた方法は、物理的なことはしずに、思考をやめる思考に変える方法でやめることができました。
僕の場合それはひとつの考え方によるものだったのですが、それは。
タバコが肌に悪いと分かってて吸っているということは、ニキビの悩みなんて結局その程度のことって周りから思われていてもしょうがない。
と思うことです。
僕は本気でニキビで悩んでいましたが、悪いと分かっているタバコを吸っているっていうことは、結局本気度はそんなもんって事なんですよ。
そう周りにもし思われてもしょうがないと僕は思います(心を鬼に)
それにつきます。
この悩みが肌のことじゃなくても、悩みの理由はほかにもあると思いますが、自分の心を鬼にして、ときには悩んでいる人に伝えてみるのもいいと思います。(僕は言えないタイプですが・・・)
このように、自分に厳しい言葉をかけるというのが僕には合っていたいたのでうまくいきましたが、この記事をみて一人でもきっかけになったという方が生まれてくれたら嬉しいですね♪
今日はこの辺で!
過去の話を10話に分けてまとめているので、良かったら覗いていって下さい♪