食べることが生きがい!食べるために働いている!好きなものを好きなだけ食べないとやっていけない!
こんにちは、たかはるです。
僕がニキビを治すにあたり、おこなった一つとして、食生活を大幅に変えました。
食生活を変えるということ、それはつまり我慢をしなければいけない!
ということになります。
食べることが生きがいの人は多いことでしょう。
僕の場合、お菓子やジャンクフードを食べることが大好きでした。
言葉だけでも肌に悪そうですね・・・
逆に、食べるものは別になんだっていい、食べること自体面倒くさいという人もいることでしょう。
どちらも肌に必要な栄養が足りないでしょうし、健康にもよくありません。
具体的に僕がおこなったのは糖質制限なのですが、糖質制限といっても、完全に断ったわけではありません。
お菓子やジュースは飲食はやめ、米などご飯類に関しては量を減らしました。
それに加え、野菜類、肉類など、健康のことを考え、調べてバランス良く食べるようにしました。
こうしたことを続けていたら、いつのまにかニキビのできづらい肌になっていました。
しかしこれらを実践するのは簡単なことではありません。
自分の楽しみが減ってしまうという方はもちろんなんですが、自分が料理を用意していない場合もあるでしょう。
家族が用意してくれていたり、一人暮らしかそうでないかによっても実践しづらさは色々な理由で変わります。
なのでいっきに全部やることはありません。
全部やらないと意味がないという考えをもっていると、それならやる意味がないと思ってしまい、実践せずに時が経ってしまうでしょう。
少しずつでいいんです!
例えば、お米の量を減らしてみたり、ポテトチップスを一回で一袋食べてしまっているなら二回に分けて食べる!
など、できる範囲からするだけでも、やるとやらないのでは大きな差があります!
僕はいきなりお菓子やジュースの飲食を辞めましたが、「一生辞める!」
と決めて辞めたわけではありません。
例えば祝い事があったらその日はケーキを食べてもいい!
など、最初から食べれる日を設けることで、心に余裕と楽しみを持たせることで、モチベーションを作りました。(僕の場合です)
それに加え、ニキビが出来続けることと、食を我慢してニキビが無くなる事(無くなるということを前提に)を天秤にかけて、それを毎日考えていました。
我慢するのはもちろん大変なことですが、それで少しずつでも結果が出てきたとき、さらに大きなモチベーションになり、もっと頑張ることができるようになっていきます。
つまり大事なのは、小さなことでも初めて見ることが大事ということです!
食生活が自分の体を作っていることを理解して、バランスの良い食生活にしましょう!
今回はここまで。
最後まで見てくれてありがとうございました!
過去の話を10話に分けてまとめているので、良かったら覗いていって下さい♪