おはようございま。。。。。
で、出来ておる。。
ここ何日か一個もできずに耐えていたと思いきや、写真だと肉眼で見るとりましに見えるが、ちょっと大きめのニキビちゃんが復帰してきあのである。
スキンケアや食事、生活習慣などの手は一切抜いていないので、今回は親知らずのストレスが大きいのではないかとおもっているが、どうなんだろうか。
女性だと、ニキビがあまりできない人でも、生理前や、生理中など、ホルモンバランスが崩れたり、そのストレスによってニキビが出来ることがあるようだが、男の場合は、女性よりメンタルがザコだと思うんで、ちょっとしたストレスで精神と肌がボロボロになってしまうのではないだろうか。
はなしはそれてしまいますが、彼氏彼女と別れたとき、くよくよしているのは男性のほうが割合的に多く感じます。
日本男児よ強くあれ。。。。(自分への暗示)
・・・
話よもどれ!
しかし、ニキビが出来てしまったときこそ、やるべき優先順位第一位は、ストレスを感じないように努めることだとおもいます。
ここで、ストレスを感じてニキビの事ばかり考えることが、一番のニキビに対する餌になりうるんですから。
そんな中で、僕が行うニキビをに気にしないようにするために意識的に行うのは、鏡を見ないようにすることですね。
ニキビが出来たとき、鏡を見ても何一ついいことなんて無いとおもいませんか!?
まず鏡を見る。
↓
ニキビを見つける。
↓
現実とは思いたくなくて触って本当にあるのか確かめる。
↓
現実を知る。
↓
念のためもう一度触ってみる。
↓
不快ため息が出る。
↓
絶望感。。
これはよくあるパターンだ。
別のパターンも見てみよう。
出かけていて、エレベーターに一人で乗る。
↓
鏡があって自然にみる。
↓
あれ、こんなにニキビ目立つんだ。
↓
いちよ、錯覚かもしれないので触って確認してみる。
↓
・・・・・・・・・・・・
↓
涙が溜まる。
↓
早く人のいない自分の部屋に帰りたくなる。
いかがだったでしょうか。
鏡を見るということは結果的に、手についている菌を顔中に付着させている。
ということと全く同じ行動なのである。
これは大問題だ、つまり鏡を見なければ、菌を顔に塗りたくる回数が減るということになるのだから、それだけでだいぶニキビを増える数を抑えれると思います。
鏡をみないようにすることがいかに大事なことか分かったので、今日はスッキリしました!
それではまた明日♪
過去の話を10話に分けてまとめているので、良かったら覗いていって下さい。