暑くて食欲がでなくて、昼ごはんが麺だけになったり。
アイスや炭酸ジュースをたくさん飲んでしまい、晩御飯の量が減ってしまったり・・・
こんにちは、たかはるです♪
夏は食欲が減ってしまう人が多い季節です。
それに加え、アイスやジュース、かき氷など、夏になると食べたくなるものが増えもします。
アイスやかき氷などを食べすぎれば、普段の食事の量がその分減ってしまうかもしれません。
これなに栄養はほとんどありませんから、栄養の補給が減り、ニキビに影響する糖質の摂取量が増えてしまい、ニキビが増えるリスクがあがってしまう悪循環が生まれてしまいます。
この問題を解決するには、夏バテのだるさを克服することが大切です。
夏バテの対策は、思っているより対策している人が少なく、意識することで現状よりは良くすることができるでしょう。
夏バテ対策その1.
クーラーを適切な温度に設定する。
夏バテの原因の一つと言われている自立神経の乱れは、室内外の温度差によって引き起こされるので、急激な温度変化も、体を冷やし続けることも良くないので、環境省が推薦する、室温28度にすることで、20度付近に設定してしまっている人は、その差を体感できるかもしれませんね!
夏バテ対策その2.
次に上がる原因は、以上に汗をかいて起こる体力消耗による疲労感と食欲不振です。
栄養不足で体力消耗どころか、そもそも体を動かすのに必要な栄養が足りてない状態でいつも通りに動かりたり、これこそ悪循環が起きています。
これらを解消するには、しっかり栄養を補給することが大切になってきます。
アイスやジュースを大量に摂取している方は、それを我慢してしっかり食事をとるようにすることで改善できると思います。
夏バテ対策その3.
他にあがるのは、夜暑くて起きてしまうことによる睡眠不足です。
これは多くの人が経験したことがあるのではないでしょうか。
夜中に目が覚め、汗もたくさん掻いていて最悪な気分になりますよね。
これはクーラーと加湿器などを使い、部屋の温度と湿度を調整することで解消することができます。
クーラーだけをつけっぱなしにしてしまうと、乾燥で喉を痛めてしまいますから、湿度もしっかり調整し、睡眠不足を解消していきましょう。
他にも夏バテ対策できることはありますが、今回は大きく分けるとこの三つというものを上げました。
次回で他のことも取り上げたいと思います。
最後まで見てくれてありがとうございました!
過去の話を10話に分けてまとめているので、良かったら覗いていって下さい♪