おはようございます、もといこんばんは、たかはるです。。。
今日は前回の引き続きで、生活習慣に取り入れたことについて話そうと思っていたのですが、ちょっといつもの生活の事に頭が回らない状態なので、今の状況を書くことにしました。
まあ親知らずを今日抜いたんですよ。
先月に引き続き二本目のね。
今回は、前回の体験があったので、結構舐めていたんです。
「まああの位ならビビるこたぁね~ヨィ!!。」
という感じで歯医者に、なんなら楽しいことをしに行く位の気持ちで向かいました。
そして、歯医者さん独特のあの椅子に座ってもなお、心の臓の乱れはなく、至って冷静にでした。
そして先生を待っていると、隣の椅子に中学生の女の子が来て、親知らずで痛がっていて、とても怖がっている様子に僕は感じました。
そこで僕は、今まさに親知らずを抜く僕の全然平気な姿を見せて、「少しでも安心してくれたらいいな。」
なんて考えていたんです。
それでそのあとすぐ、僕の抜歯が始まりました。
まず麻酔。
スムーズに終わり、それでは痛いか確かめながら抜いていくということで抜きに入りました。
力を入れ始めたのが分かり、前はほんの5秒ほどで抜けたんで、気楽にしていると、グッ!と力が入り。
「い、イダぁいれフ~~(泣)声高らかに」
思わずあまりの痛さに叫んでしまいました。(実話)
麻酔効いていなかったみたいで、かなり情けない声をだしてしましました。
普通手を挙げるのでしょうが、つい出てしまいました。
その後は、麻酔を追加して無事終わったのですが、真っ先に思ったことは、中学生の子にさらなる恐怖を与えてしまったであろうということです。
大の大人が隣であんな情けない声を出してしまっては、トラウマになってしまったのではないだろうかと反省してもしきれません・・・
なので今回伝えたいことは、歯医者さんであまりにも痛いことがあることを想定して、その時は手を挙げるシュミレーションを行って欲しいということです。
さらにもっとちいちゃい子供だったとしたら、その場で泣き出してしまうかもしれませんからね。
帰ってきて現在、麻酔が切れて痛みが出てきたので、またストレスでニキビが出来てしまわないか怖いですが、今日伝えたいことは以上です。
明日も更新するので、よかったら見て下さい♪
それではお休みなさい!