こんばんは、こんにちは、たかはるです(‘◇’)ゞ
今日は、普段ニキビを気にしまくっている僕が、人との会話や、一人でいるときでもどんなことを考えてるのか自分で気になったんで、吐き出していきまァーす(੭ु´･ω･`)੭ु⁾⁾
ニキビがある人は、コンプレックスに思っている人が圧倒的多数だと思っています。
本当ニキビがある人は、誰と対話するにも、必要以上に気にしてしまいますし、治し方とかたくさん調べています。
「顔しっかり洗ってる？」
だったり。
「〇〇してれば治るよオオ」
とか。
こちとら沢山調べていろいろためしてるんじゃ〇ケーーーーー💢
と、暴言を吐き散らかしながら、ストレスと怒りと嫉妬で常にお腹が一杯だったのである・・・
そもそも、ニキビに関係する話なんて一切されなくても勝手に。
「ニキビ見て気持ち悪いって思われてるんだろうなあ。」
と、被害妄想だけでどうにかなってしまうんじゃないか。
と、いうくらい勝手にダメージを受けているのに、追い打ちなんて・・・
酷い(´;ω;｀)
口の周りに出来ようもんなら、問答無用で
「食べすぎだろWWW」
クっっ💢
いやね、そりゃそうなのかもしれないよ・・
まあ気を付けていることを知らないニキビの無いまっ平ツルツル人間には、分かるはずもないか。
この問題の、僕のおもう解決策は。
「胃が荒れちゃっているんじゃない？」
こう言ってくれれば、いくぶんかダメージが減算されるのではないか、むしろ心配してくれているのではないか、とまで思わせてるれるのではないだろうか。
次は鼻の下(゜.゜)
ここは、最悪だ。
エ〇ニキビなんて言われている。
ここに至っては、「やーい、エ〇ニキビだァ～」と、突っ込んでこれる精神力を持っているまっ平ツルツル星人も、なかなか居ないのではないか。
ここに関しては、本当にそっと、そっと。
見て見ぬフリをしておいて下さい。
僕は首にもよくできる。
首はこんなことを言われる。
「枕洗ってないでしょ。」
・・・
洗ってるわァァァァあ、そんなこと言われなくても敏感になって気を付けているんですう（泣）他にもいろいろ気を付けているんだからねエエ（泣）
やはり、どの部位であっても、触れられたくない。というのが結論のように感じるけど、なにも言われないのも、それはそれで、
思ってることがあるならなんか言ってよ～。
とも思うし、結局自分にニキビがあるのが悪いというのも分かるのである。
つまり、ずばり。
ニキビを治せば世界が変わる。
が、結論。
なのである。
過去の話を１０話に分けてまとめているので、良かったら覗いていって下さい。
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