おはようございます、もといこんにちは、たかはるです♪
今日も新しいニキビは出来ず、天にも昇る気持ちで目覚めることが出来ました。
大袈裟ではないですよ??
10年以上悩み苦しめられた文字通り物(ブツ)ですから、悩んだ日数と同じ日数は新鮮な気持ちで出来ないことの喜びを噛みしめられることでしょう。
前回の記事でタバコをやめたマインドについて書いたのですが、今回はタバコを辞めてからの僕の変化をお伝えしたいと思います。
ちなみにタバコを辞めてから2年程です。
タバコを辞めたと言える定義ですが、僕の考えでは、ラーメンや焼き肉を食べたあとに吸いたくならなくなった時が、辞めれたと胸を張って言えるときだと思います。
と、いうのは軽いジョーダンで、辞めたと思ったら辞めているのだと思います。
自分に厳しい人、緩い人で基準は違うでしょう。
僕がタバコを辞めると決めてすわなくなってから、3日後の壁とか、3カ月後の壁など言われているニコチンの誘惑の壁は現れることなく、今を迎えることができています。
それだけニキビに対して真剣に悩んで改善したいと思っていると、自分で自分を褒めちぎっています。
それを褒めてくれる人が居なかったので、自分で行っていましたが、応援してくれる人が居た場合、さらなるモチベーションアップになることでしょうね♪
とまあ結果的にどういう風に禁煙の効果が表れたの?
てことなんですが、僕の場合、徐々に効果を実感したという感じはありませんでした。
気付いた時には「そういえば〇〇改善されてるな。」
と気付く感じです。
それをまとめると。
- 毎日していた咳がでなくなった
- 臭いがつかない
- コンビニに行かなくなった
- 喫煙所を探さなくてもよくなった
- 自信がついた
このようなメリットが実感できました。
肝心なニキビに関してなんですが、ニキビが出来なくなってきたのは最近のことなんで、関係あったとしてもすぐに効果がでる訳ではないようです。(僕の場合は)
しかし、デメリットを考えて見ると、一つだけ思いついたのは。
タバコ近くで吸われると、かなり気分が悪くなることです。
タバコをすっていた自分でもそう感じるんですから、もともと吸っていない人からしたらかなり我慢させてしまっていたんだな。。。
と思いましたね。
全然大丈夫と大体の方は言ってくれていましたが、考えてみればそうやって言うほかなかったのではないかと思います。
中にはタバコの臭いが好きという方もいらっしゃるとは思いますが、僕がタバコを辞めてから吸っていない人と話していると、「本当にタバコ臭すぎ。。。」「個室で吸われてきつかった。。。」
などといった声をたくさん聞くので、良く思われていないことが多いのだなと分かります。
もちろんこのことが全てではないので、悪い意見だけではないですが、全てのことを含めて、辞めた方がいいということを伝えたいです!
それでは今日はこの辺で。
過去の話を10話に分けてまとめているので、良かったら覗いていって下さい!